疲れない働き方

楽な仕事の5つの条件『疲れない・悩まない・月曜日が怖く無い職場』

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仕事が大変で遅くなりそうな日

「最近、仕事がつらくて逃げ出したいとか思ってる。でも仕事ってどれも一緒じゃないかな?楽な仕事の条件とかってるのかな。」

という疑問にお答えします。

 

30歳からのスローワーク編集部(@30slowwork)です。

これまでの4回転職してきました。『楽な仕事なんて無い』とか上司に言われますけど、転職の度に精神的に楽になってます。

その経験を元に楽な仕事の条件をお話します。

 

当記事の内容はこちら

  1. 楽な仕事の5つの条件『精神的な逃げ場が重要』
  2. 楽な仕事の具体例
  3. 楽な仕事を見つける方法について

 

「工場のラインはラク」みたいな話を聞きますが、これって間違ってます。結局はマッチングの問題であって、職場の雰囲気的に『心がラクかどうか』が重要です。

後は求人から分かる休みの数とかですね。

そういう具体的な部分をお話します。

1.楽な仕事の5つの条件『精神的な逃げ場が重要』

休憩している人たち

楽な仕事には条件がありまして、それが以下のとおりです。

  1. 年間休日数が多く、残業が少ない
  2. 勤務時間が早過ぎず遅過ぎない
  3. 人と関わる時間が短い
  4. 自分のペースで続けられる
  5. 自分の裁量で判断できることが多い

 

工場が楽と思われるのは、人と関わる時間が短いと想像されるからですね。でも実際は人から作業を教えてもらったり、報告・連絡・相談をたくさんする状況です。結局は『工場による』としか言えません。

条件① 年間休日数が多く、残業が少ない

勤務時間が少なければ少ないほど『ラク』な仕事です。時給換算も高くなりますし、社員にメリットしかありません。

日本の企業の平均休日数は113日なので、それ以上を狙います。130日以上の会社に勤められたら大成功ですね。

残業時間も10時間未満を選びます。

「残業すると人件費の無駄だから我が社は残業をしません。」

という方針の会社も存在します。そういう会社は仕事内容とは別で『ラクな仕事』と言えます。

条件② 勤務時間が早過ぎず遅過ぎない

勤務時間が人の活動時間と違う会社って疲れます。

私も朝5時出社の会社に勤めたことがあります。その分早く帰れるんですけど、早起きの疲れで絶対に2時間くらい昼寝しちゃうんですよ。

「朝、寝坊しちゃいけない。」

というのも精神的なプレッシャーになりました。

8:30~17:30のように日中勤務の仕事の方が長期的に見てラクです。

夜勤の方が精神的にラク。という話があります。これは人の目が少ないためですね。

30代以降は体力が落ちてきます。肉体的につらくなってきて、それが精神的な疲れになります。長い目で見れば日中勤務の方がラクになります。

条件③ 人と関わる時間が短い

精神的に楽な仕事って『人からの指示』が無い仕事です。さらに言えば、人の目が無い。人に見られていなければいないほど疲れません。

というのも、仕事の疲れってほとんどが『人間関係』です。

自分で考えていたことが否定されたり、帰ろうと思った瞬間に大量に仕事を任される。こういうストレスで人はダメになります。

人と関わらない仕事の方が基本的にはラクです。

※詳しくは疲れない仕事の3大条件とは『つらい労働をしたくないあなたへ』という記事でも解説しています。

肉体労働の疲れは対処できますが、精神的な疲れは対処できません。

疲れない職場
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条件④ 自分のペースで続けられる

仕事の順番や流れを自分で決めて続けられる仕事はラクです。自分のペースで続けられるためです。

人はペースを乱されるとリズムが狂います。仕事も同じです。バリバリ仕事をこなしている最中に別の仕事を持ってこられるとイラッとしますよね。

こういう乱れが精神的な疲れになります。

ライン作業がラクと言われますが、コンベアの流れに応じて仕事を淡々とこなさないといけません。遅れは許されません。

1つ1つを慎重にこなしたい人には不向きです。逆に職人的に1人でタンスやテーブルを作り上げるような仕事はペースを乱されずに作業できますね。こういうイメージです。

条件⑤ 自分の裁量で判断できることが多い

自分でミスを対処できれば叱られることもありませんし、ストレスにもなりませんよね。

人から何か言われる前に自分で判断・対処できる仕事は精神的な負担になりません。ラクです。

  • マニュアル化されている
  • 最初の教育がしっかりしている
  • 1人で任されることが多い

という3点がポイントですね。

特にマニュアル化されていると、トラブル時もマニュアルを見て対処。クリアできます。先輩や上司を頼らなくて良いって嬉しいですよ。

2.楽な仕事の具体例

30歳男性
ぶっちゃけて凄くラクな仕事の具体例って無いんです?
アドバイザー
少し偏見もありますが、2つ例を出してみましょう。

大企業だから残業も少なくてラク。とも限りません。

誰もが知る大企業で過度の残業やニュースになるような状況が出ています。一方で、本当に残業の無いホワイトな大企業も存在します。

なので『この職種は絶対ラク!』というのは無いんですけど、具体例として以下の2つをご紹介します。

具体例① 小企業の物流部

私の勤めていた小企業の物流部はメチャクチャラクでした。

というのも、小企業で工場と倉庫が1つずつしかありませんので『運搬作業』がラクなんです。繁忙期でトラックが集中する日は残業もありますが、それ以外は基本定時。

仕事の無い時間も多いので事務所に座っていることもありました。

具体例② セルフのガソリンスタンド

ラクな仕事として有名なのがセルフのガソリンスタンドです。

セルフなので基本的に『運転手が危険なことをしていないか』を確認するだけ。

例えば子どもに操作させていたら危険ですよね。そういう時はガソリンを出してもOKな判断をしません。

クレジットカードの勧誘やオイル交換のお願いすることはありますが、それ以外はラク。深夜なんて会社公認で勉強ができるところもあります。

3.楽な仕事を見つける方法について

ラクな仕事を見つける方法は簡単で、

「こういう条件の仕事はありますか。」

と、転職エージェントに相談するだけです。というのも仕事探しって基本的にマッチングの問題です。

あなたがラクな仕事に就きたいのなら、ラクな仕事の定義を考えてお願いするだけ。ここがブレちゃうとアドバイザーもあなたも損をします。

あなたが考えるラクな仕事とアドバイザーが考えるラクな仕事が一致しないと見つかりません。工場=ラクだと思って相談すると大変な工場を紹介される恐れもあります。

だから職種・業種というよりは、仕事内容や条件でお願いするべきです。

 

ちなみにもっとも精神的にラクな仕事って自宅で働くことです。

リモートワークやフリーランスが該当しますね。自宅での作業なので自分で自分をコントロールする大変がありますし、収入が落ちてくると心臓がつかまれた感じで不安を感じます。

でも人の目はありません。順調な時ってストレスゼロ。本当に解放されます。

人口の1割は『組織に馴染めない』とも言われていますので、真面目に自力で稼ぐことを考えるのもアリです。

詳しくは組織に合わない人の生き方 | 自力で稼ぐ3つの手順をご覧下さい。

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まとめ

帰り道に泣くとか、日曜日の夜は翌日の仕事が不安で眠れないとか。こういう状況が一生続くと思うとゾっとしませんか。

そうなる前に仕事なんてサクっと変えたほうが良いです。

仕事がラクだと人生が楽しくなります。お金があってもストレスで散財するだけなので、ほどほどの仕事で給与があれば問題ナシ。

そういう働き方もアリですよ。日本の常識を普通と思わないほうが良いです。

 

以上、「楽な仕事の5つの条件『疲れない・悩まない・月曜日が怖く無い職場』」という記事でした。

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SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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