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友達感覚で働く職場の問題点とは【給与に関係なく働けますか?】

投稿日:

のんびりしているサラリーマン

「集中して仕事をしたいのに雑談が多すぎて面倒。仕事をお願いされる時も敬語じゃないし、残業も気軽に変わってと言われる。仕事って部活の延長上なの?」

そんな疑問を解決します。

 

30歳からのスローワーク編集部(@30slowwork)です。友達感覚の職場って公私混同していて大変です。特に危険なのが『給与や評価』に関係なく仕事を頼まれることです。

 

当記事の内容はこちら

  1. 友達感覚の職場の注意点
  2. 仕事で必要なのは大人の付き合い方
  3. 職場で自分の身は自分で守る

 

なれなれしい態度の人と付き合うべきではありません。会社は組織。同僚とも敬語で話すくらいの方が距離感が出て『仕事とプライベート』を分けられます。

こういう繊細な職場での人間関係について掘り下げていきますね。

1.友達感覚の職場の注意点

友達感覚に注意

仲の良い職場って働きやすそうに感じますけど、実際はそうでもありません。

礼儀があってお互いに助け合っていれば信頼関係が生まれるからです。無理してプライベートまで付き合う必要はありませんし、学生時代のノリだと失敗します。

 

会社って結局『組織』であり、縦社会なんです。

 

今仲の良い人が上の立場になることもありますし、その逆もあります。立場が変われば友達言葉は使えません。基本は敬語です。

 

友達感覚の職場に多いのが『私語』と『気軽な仕事のお願い』。

 

私語が多いと私語でコミュニケーションを取るのが当たり前になります。仕事ははかどりません。ミスも増えます。何も良いことはありません。

気軽に残業をお願いするのも、引き受けるのも問題。

20代なら我慢できますけど、30代になると家の問題が出てきます。家族がいるのに無理に残業を引き受けるわけにはいきません。

でも、友達付き合いしてると『悪いな』って思います。結局、プライベートを犠牲にしての仕事が増えてきます。

①仕事には『責任』が伴う

仕事を引き受けるのは構いませんけど、学生時代と違って仕事には『責任』が生まれます。

どんな気軽な感じでも仕事を引き受けた以上あなたに責任が発生します。ミスしたらあなたのミス。

「こっちだって仕事があるのに、気軽にお願いしてきたお前が悪いよ。」

なんて言えません。お互いに良い年齢の社会人だからです。

 

ここがポイント

あなたが友達感覚の付き合いをやめれば相手も距離を取ってきます。

 

耐えれないほどの責任を抱えないためにも職場で友達感覚の仕事はやめるべきです。

2.職場で必要なのは大人の付き合い方

アドバイザー
お互いに頼るのは悪いことではありません。大事なのは礼儀です。

職場の友達感覚が危険なのは横のつながりだけじゃありません。縦のつながりも同じ。

 

上司が部下にタメ口・命令口調ばかりなのも問題です。というのも、仕事上の役割分担で立場が変わっているだけだからです。

お願いする時は敬語であるべきですし、部下が作業をした後も「ありがとう」と言うべきです。

 

本音を知りたい時は社外で話す流れを作れば良いです。社内だと誰が聞いているか分かりませんからね。

 

小さい会社ほど上下の関係があいまいで私語が多くなります。

私語もコミュニケーションの1つに違いありませんが、個人的に私語は多いより少ないほうが良いです。会社の利益につながるからです。

①大切なのは『会社の利益』とつながるかだけ

会社が求めているのは利益だけ。

利益が無ければ倒産します。全てのことは利益とつながっているべきで、評価対象になるのも利益に関係することです。

 

良いコミュニケーションは利益につながります。報告・連絡・相談がしやすくなってミスが減るからです。

でも、私語だらけの職場は利益が減ります。仕事の効率が落ちてミスが増えるからです。

 

私語が多いなと思えば堂々と注意するべき。本来は上司が注意すべきですが、上司が率先して私語をしている会社もあります。

こういう会社は『会社ごっこ』の雰囲気が抜け切ってません。結局、働きづらくなります。

3.職場で自分の身は自分で守る

「みんな仲が良いし、私語も混じっていかないと孤立しそう・・・。」

と思ったあなたへ。

あなたが考えることは1つだけ。

「私語に混じった方が自分に利益があるかどうか。」です。

 

会社によって社風が違います。私語は悪いことですが、私語が多い職場では混じらないと『社内で浮く危険』があります。

でも社内で浮くのって悪いことじゃないんですよ。お金は保証されていますから。仕事量も減ります。

問題なのはあなたが精神的に耐えられるかどうか。

耐えられなければ私語に混じるしかありません。でも、働きづらいですよね。我慢できなければ社風があわないということです。

 

何のために働くのか。正しい仕事の選び方と向き合い方についてという記事で解説していますが、仕事は真面目な人ほど失敗します。仕事でラクをしたい人ほど効率化を考えて評価されるものです。

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①あなたは職場で『どういう人』になりたいのか

あなたは職場でどんな人を目指していますか?

  • 部下から頼られたい
  • 上司の補佐をしたい
  • 可もなく不可もなく、ほどほどに取り組みたい
  • できるだけラクをしたい

何を目指すかで『あなたがどういう人であるべきか』が決まります。

 

友達感覚の職場があわない人は『仕事に没頭したい』とか『お金を稼ぐ手段と割り切っている』がほとんど。仕事に対してドライに考えています。

仕事の付き合いでプライベートを潰したくないし、社内で友達を作るつもりも無い。

それなら社内ではできるだけ無口になって『仕事は頑張ってるし礼儀もあるけど、とっつきにくい人』になった方が良いです。

 

明日から無理をして私語に参加することをやめましょう。会社は会社。あなたはあなた。

友達感覚で仕事を続けて行くことにあなたは何のメリットもありません。

まとめ

私の働いていた会社も50名ほどの小さな規模だったので誰もが友達感覚でした。

だから『本来は伝わってはいけないこと』も部下に伝わっちゃいますし、上司とも簡単にぶつかりあう感じでした。

 

友達感覚は社内の評価と何にも関係ありません。それで仕事が増えるくらいなら少し壁を作って仕事をした方がラクになりますよ。

以上、「友達感覚で働く職場の問題点とは【給与に関係なく働けますか?】」という記事でした。

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SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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