疲れない働き方

【30歳】朝から晩まで働くことで失う3つのもの【お金以外で】

投稿日:

朝から晩まで働く人

30歳になると仕事量も増えて責任感も増します。

役職ももらえる時期なので『毎日仕事』になっちゃいますよね。まだ体力的にも余裕があるので健康維持できるのも問題。

 

ふと気がつけば、

「朝から晩まで働いてる。休みの日も疲れて寝ちゃうだけ。」

になっていませんか?

 

働き続けることは簡単です。何を言われたって会社に通えば良いんですから。

でも仕事ばかりしていると『大事なもの』を失う結果になります。

  • 家族との時間(子どもの可愛い時代)
  • 自分の挑戦したかったこと
  • 体力のあるうちに行きたかった場所

の3つです。

それぞれ解説します。

1.残業ばかりだと家族との時間が無くなる

幸せな家族

会社の時間が増えれば他の時間が減ります。

朝から晩まで働いていれば、あなたの出社時に子どもが寝ていて、帰宅時も寝たあとになります。

「こんなに大きくなっていたんだなぁ・・・。」

と、驚くでしょう。

 

今までの日本ではこれが当たり前でした。

働けば働くだけお金ももらえます。遊ぶ時は子供たちと思いっきり遊べば大丈夫でした。

しかし、今は違います。

働いてもお金になりません。評価されないのでモチベーションも下がります。精神的な疲れは肉体的な疲れになります。

 

家でもイライラをぶつけてしまうでしょう。

あなたは仕事のせいで1番大切な『家族との時間』を失っています。

①子どもの子ども時代は1度だけ

私自身、月100時間の残業を経験しました。

もちろん子どもは眠った姿しか見ていません。子どもの方も私も姿を見ていません。

久しぶりに顔を見ると「おおー!」と驚かれました。

 

ここであなたに知ってもらいたいのは、

『子どもの子ども時代は1度しかない』

ということです。

 

子どもは親の仕事なんて分かりません。

親がいなければ寂しく思います。お父さんが遊んでくれなければガッカリします。

 

何よりも、子どもの記憶からあなたが消えてしまいます。

 

家族のために仕事をしてお金を稼いでいますよね。でも仕事のせいで家族に負担をかけています。

世間の当たり前の働き方に疑問を持ちましょう。

私も30代で働き方を変えました。細かくは『何のために働くのか。正しい仕事の選び方と向き合い方について』に書いています。

仕事を探すパソコン
何のために働くのか。正しい仕事の選び方と向き合い方について

「30歳になるまで頑張って働いてきたけど、何のために働いてきたのか急に分からなくなった。」 仕事に対して意欲が無くなる『燃え尽き症候群』になることは珍しくありません。 特に30代は仕事と人生について考 ...

続きを見る

②あなたは『夫』『父親』ができてる?

『夫』は良き相談相手であり、妻を守るものです。それができていて初めて妻は夫に尽くそうと思ってくれます。

『父親』は子どもの手本であり、社会的な厳しさを教えます。同時に遊び相手でもあります。

 

あなたは仕事を理由にして『夫』『父親』を捨てていないでしょうか。

仕事に代わりはありますが、夫と父親に代わりはありません。

バランスを保てる働き方を見つけないと。どこかで亀裂が入ります。

2.仕事のせいで自分の挑戦したかったことができない

先日、こんなツイートをしました。

あなたの人生は1度きりしかありません。

30歳は何かに挑戦できるギリギリの年齢です。体力的に余裕があるだけでなく、失敗してもやり直せるからです。

 

朝から晩まで働いていれば時間がありません。

 

  • 興味のあった豪華客船の旅
  • スクーターで北海道を一周する
  • 人と関わる仕事をしたかった

 

どれもできませんよね。

今できなければ実現できるのは定年を迎えてから。

『やりたかった仕事』に関して言えば、今しか動けません。40歳以降の転職は非常に厳しいためです。

①翌日の仕事に備えて『守り』に入っていませんか?

「月曜日の仕事は大変だから、日曜日は早く眠っておこう。」

社会人として体調管理は必要です。

でも待ってください。会社はあなたを守ってくれているでしょうか。

 

台風の日は休みにしてくれましたか?

避難勧告が出たら製造を止めてくれましたか?

 

そんなことはありません。

台風の日の出勤
台風で仕事はおかしい?暴風警報で働く異常と安全の確保について

「暴風警報で電車が止まってるのに出勤しないとダメなの?」 「社員の安全を考えるのも会社の仕事じゃないの?」 台風の日の仕事のあり方についてお悩みでは無いでしょうか。   常識的な会社は時間の ...

続きを見る

上記に詳細があるんですけど、通勤時の怪我や事故って労災になるんですよね。

会社は災害時の規約を作って徹底しないといけません。でも、現実はそんな会社は数えるほどしかありません。

 

大切にすべきは家族や自分の時間であって、会社の仕事ではないんです。

②従業員の権利である有給を使えない

土日にガッツリ遊ぶ予定を入れているなら、月曜日は休みましょう。

有給は従業員の権利です。

「でも、有給を使ったら叱られるし人間関係が悪化する。」

とお思いでしょう。

それはあなたが真面目だからです。

 

定期的に有給を使う人は『有給を使う人』と思われます。逆に休まず働く人は『頑張って働く人』になるので、どんどん仕事を増やされます。

 

あなたは真面目だから朝から晩まで働く状況になっています。

その結果、自分の時間が無くなって会社に人生をささげることになります。

3.体力のある30代のうちに行動ができない

先ほど『子どもの子ども時代は1度だけ』と言いましたが、実はあなたにも当てはまります。

あなたの30代は1度だけ。

あなたの40代も1度しかありません。

 

18歳の頃を思い出してください。

可愛い女の子をみたら即好きになります。アイドルの写真集を買うのも勇気が入りました。

30歳。女の子の裏表を知ってしまったのですぐ好きになれません。買うのが怖いものも無くなります。

 

年齢と共に心で感じるものは変わるんです。

①30代と60代では感じるものが違う

今すぐフロリダのディズニーランドに行ったらどうでしょう。

家族は大喜び!あなたもはしゃいでしまいます。

60代になってから行くと『疲れ』『不安』が先に出ます。場合によっては孫の面倒を見ながらの行動になります。

 

あなたは会社のためにかけがえの無い時間を失っています。

働くな!とは言いません。

適度な残業はお金になります。体力があるうちに稼ぐのも立派な手段の1つです。

問題なのは朝から晩まで働くこと。会社の奴隷になっていることです。

 

大切なものの順位をつけて、時には仕事を断りましょう。思い切って休みましょう。

まとめ

仕事とは上手に付き合っていくもの。

「会社に入ったら3年間は我慢するべき!会社の色に染まるべき!」

という考えは捨てましょう。

 

頑張って働いたって30歳でも年収400万ほど。残業してもそんなに変わりません。

それよりも時間が自由になる仕事を探しましょう。空いた時間で自分で稼ぐようにすれば年収も維持できます。

仕事の勉強をする人
仕事の勉強はもういらない?!月収3万円をプラスするのに必要なこと

「家で仕事の勉強をするほど熱意は無い。」 「仕事の勉強なら仕事時間中にするのが当然でしょ?」 当記事では家で仕事の勉強をする必要がない理由をお話します。   エンジニアやプログラマのように、 ...

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
SlowWork

SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

-疲れない働き方

Copyright© 30歳からのスローワーク , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.