疲れない働き方

田舎に戻って仕事を探す3つのメリット『見栄や世間は関係無し』

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実家のある田舎

「東京でずっと仕事に打ち込んで10年。何か人間関係に疲れちゃったし、もっとのんびり働いても良い気がしてきた。田舎に戻ろうかな・・・でも世間体とか気になるし。どうしよう。」

という疑問にお答えします。

 

30歳からのスローワーク編集部(@30slowwork)です。

もう仕事ってどこでもできる時代です。田舎でのんびり会社員しつつ、ちょっと個人で別の仕事をする働き方、オススメですよ。

 

当記事の内容はこちら

  1. 田舎に戻って仕事を探す3つのメリット
  2. 地元に戻るきっかけ作りについて
  3. 地元に戻って後悔してしまう人の特徴

 

都会から田舎って不便に感じますけど、ほとんどのことはネットで何とかなります。時々都会に行く程度の方が面白かったりしますよ。

そういう田舎への不安にも答えていこうと思います。

1.田舎に戻って仕事を探す3つのメリット

農家の仕事

田舎って「のんびり働く」には最高です。

私自身、東海地方の都会である『名古屋』と中流都市の『岐阜』の2つで働いたことがあります。

現在は岐阜の地方在住。

名古屋みたいに人がいっぱいいませんし、車の運転も怖くありません。やっぱり人の『忙しさ』が違います。

かといって『田舎は頑張って働かなくていい』わけじゃありません。働く意識がちょっと違うよということです。

田舎の仕事で良かったのは以下の3つですね。

 

  1. 満員電車や通勤ラッシュのストレスが無い
  2. 地元を活性化させるお手伝いができる
  3. 些細な技術で喜ばれる

 

①満員電車や通勤ラッシュのストレスが無い

都会勤務で1番ストレスなのが通勤。

満員電車に乗れば汗臭い人の真横になったり、女子学生に気を使って避けたりしないといけません。そんな状態が30分以上。会社に着く前に疲れちゃいます。

車通勤も一緒。

みんな急いでるので渋滞します。急な割り込みもありますし、事故なんてしてたら遅刻確定。でも理由があるのに遅刻が許されません。都会ってそんな感じです。

 

スムーズに通勤できるだけで仕事に集中できるようになります。朝の準備も焦りません。

※台風や災害時も田舎だと会社が休みになったりします。台風で仕事はおかしい?暴風警報で働く異常と安全の確保についてで書いてますが、通勤時の事故も労災になります。

そういう意味では田舎の働き方の方が正しいのかもしれませんね。

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②地元を活性化させるお手伝いができる

都会で忙しく働いていた時、何のために仕事をしているのか分かりませんでした。

というのも都会は全部完成されています。その中で弱肉強食の戦いをしています。あなたの頑張りは目に見えるものじゃありません。どころか、あなた自身が「いらないモノ扱い」されることもあります。

 

あなたはただ仕事の終了時間を待つだけになっていませんか?

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地元だと足りないものがたくさんあります。

昔は有名な観光地だったのに今は寂れている田舎も珍しくありません。そういう地元を活性化させる仕事に挑戦できるのも田舎に戻るメリットです。

③些細な技術で喜ばれる

ちょっと言い方が悪いんですけど、田舎の40代中心の職場だと『ワード・エクセル』も使えない人ばかりです。

都会では必須な技術が田舎だと重宝されます。会社に貢献できれば評価も上がります。

都会でしばらく働いているだけであなたはたくさんのスキルを身につけているんですよ。それを正しく評価される仕事を見つけられるのも田舎のメリットです。

2.地元に戻るきっかけ作りについて

30歳男性
田舎で働くのは全然良いんだけど、きっかけが無いと戻りにくいよ・・・。
あなたが思っている以上に都会から田舎に戻る人って多いんですよ。珍しくありません。
アドバイザー

都会から田舎に戻ると『逃げてきた感』がありますよね。

全然そんなことはなくてあなたは働き方を変えただけ。その点は自信を持って行動すべきです。

世間体が気になるなら『仕事以外の理由』を地元に戻るきっかけや理由にしちゃえば大丈夫です。

例えば結婚・子育て。

都会だと事件も多いですし、のびのびと育児もできません。どうしても競争社会に巻き込まれちゃいますからね。

 

「都会で色んな人に会ってきたんだけど、地元で結婚して子どもを楽しく育てたい気持ちが強くなってきた。」

 

って言えば誰も反対しません。

①今のスキルが役立つか調べてみよう

それから、田舎の方があなたのスキルが役立つこともあります。

先ほどお話ししたとおり「ワード・エクセル」程度の技術でも喜ばれます。

形の無いものでも全然良くて、『モノを売る技術』とか『ネットで宣伝する技術』も観光業で役立ちます。

ツイッターやインスタグラムの運用でも仕事になりますからね。

 

都会より田舎の方が役立つスキルが無いかを検討しましょう。1つでもあれば、それが田舎で働くきっかけになります。

3.地元に戻って後悔してしまう人の特徴

30歳男性
でも、地元に戻って「やっぱり都会がよかった。」みたいな意見も聞くよ。大丈夫かな。
そういう人には特徴があります。ちゃんと準備して考えて行動すれば大丈夫です。
アドバイザー

Uターン就職をして、仕事が無かったり刺激が無くて後悔する人がいます。確かに都会から田舎に来ると『面白み』は無くなりますね。

仕事の大変さも刺激の1つではありますから。

「本当は都会でバリバリ仕事をしたかったんだけど、思うような評価が出なくて仕方なく田舎に戻る。」

みたいなタイプの人は後悔します。

①都会の『便利さ』だけを見てしまう

田舎に戻った時の後悔理由その1が「便利さ」。

田舎は絶対に都会の便利さに勝てません。あの服のブランドもありませんし、TVで話題のあのお店にも行けません。

ちょっと買い物するだけで車で30分とかザラです。

そういう便利さだけを見てしまうと都会が恋しくなります。

②仕事を事前に調査しない

田舎に戻って仕事が無い人は「仕事の調査」をしてません。

どういう仕事があって、どんなことが求められているのか。在職中に田舎に戻って調査しないと失敗します。

全く仕事が無いことだってあります。そういう時は田舎に近い『中流都市』や『大きな駅の付近』で働くことも考えましょう。

これだけでも都会と比べてストレスが無くなりますよ。

まとめ

私が都会で働いていた時、残業が月に100時間ありました。その時から「のんびり好きなことをして生きたいなー。」と感じていました。

現在、残業はゼロ。会社員としての時間を減らして個人事業にも取り組めてます。

時間があるので都市部にもちょいちょい顔を出せますね。

「都会は住む場所じゃない。」って言いますが、これと同じで働く場所でも無いのかも知れません。

今はパソコン1台でどこからで仕事ができます。

あなたも「都会」にこだわらず、のんびり働く方法を考えて見ましょう。

 

以上、「田舎に戻って仕事を探す3つのメリット『見栄や世間は関係無し』」という記事でした。

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SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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