疲れない働き方

仕事と価値観が合わないのはなぜ?モヤモヤを解消する4つのポイント

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価値観の合わない仲間達

「もっとゆっくり働きたいのに仕事が急かされる。」

「品質を上げるべきなのに速度を優先される。」

仕事と価値観が合わなくてお悩みでは無いでしょうか。

 

仕事に慣れてくると「こうした方が良いのに・・・。」と思うことが多々あります。

そのズレがストレスや不満になりモチベーションがダウンします。

仕事のヤル気を無くしてしまう前に、仕事に対する考え方を作ることが大切です。

当記事では仕事のモヤモヤを解消するポイントを4つご紹介します。

 

あなたの考え方次第で転職せずにストレス無く仕事を続けることも可能です。

どうぞご覧下さい。

1.自分の役職に与えられた範囲内の仕事だけに没頭する

30歳男性
主任なんだけどこのやり方はミスが増えて不安。作業内容を変える権限ってあるの?
まだ判断できる役職ではありません。
アドバイザー

仕事と価値観が合わないと感じる理由が『理不尽な命令』です。

異物混入の恐れがあるのに機械のスピードを速める指示があったとします。

現場は「止めた方が良いのに・・・。」と思います。

しかし、経営者目線では「リスクを承知で作らないと顧客が離れる。」という不安があります。

 

あなたはあなたが責任を取れる範囲のことだけに集中しましょう。

それ以上のことを考えても疲れてしまいます。それが仕事と価値観の不一致になります。

①あなたは従業員であり経営陣では無い

あなたは会社に雇われています。

雇われている以上、会社の方針に従わなければなりません。

どうしても従えないのなら転職するしか無いんです。

 

「ミスしたり、顧客からのクレームがあっても上の責任。」

と思う方が気が楽ですし、判断した上司の責任です。

2.仕事はお金を稼ぐ手段だと割り切る

仕事に不満を持つのはあなたが真面目だからです。

真面目じゃない人は不満はあっても平気な顔をしています。

「責任?それは会社が取ればいいだろ。」

と考えています。

 

会社員は時給で働いています。

仕事時間中、頑張っていてもボーっとしていても給与が支給されます。

会社の方針に口を出して疲れる必要はありません。

社内で上を目指さないのならほとほどに働けば良いのです。

①無理をして仕事量を増やしてもお金は増えない

あなたが頑張って100万円の利益を出したとします。

あなたに還元されるお金はありません。

ボーナスが上がったとしても1万円や2万円程度。

仕事量を増やしても給与はほとんど増えないのです。会社側が搾取するためです。

 

  • 会社の設備投資に使う
  • 役員の報酬になる
  • 上司の給与になる
  • あなたの給与になる

 

この順番は崩れません。

「絶対に部長以上になるんだ!」

という意識が無いのなら、仕事量を増やしてもあなたがつらいです。

あなたの独断で会社の方針を却下して製品の質を上げても、あなたの評価は落とされます。

それなら会社の方針に従っていた方がラクです。

3.改善提案書を提出し経営陣に考えを伝える

どうしても仕事内容に納得できないのなら、改善提案書の提出をお勧めします。

 

  • 残業ゼロにして交代制を導入するのはおかしい
  • 新規ルートを開拓するより、今の顧客を大切にするべき
  • この製品は売れないと思うから、こんな製品を企画してはどうか

 

価値観が合わないから作業をしないのはいけません。

雇われている以上、与えられた仕事はこなすのが義務です。

かといっていきなり転職を考えるのもリスクがあります。

まずは自分の思いを相談してみましょう。

提案書の返答が良くなければ、直接上司に相談します。その結果から仕事を続けていくべきか判断すれば良いのです。

①利益のある内容なら実践される可能性がある

私自身、改善提案書を提出して意見が通ったことがあります。

改善提案書の提出は会社側として嬉しいことです。

部下が意見を持っていることが嬉しいのです。

仕事と価値観の合わないことを溜め込みすぎてイライラするのはつらいですよね。

無理して仕事をするより、まずは相談してみましょう。

あなたの提案が採用されれば評価が上がります。

管理監督者の人事考課で待遇が上がる可能性があります。

4.会社員勤めそのものが向いていないのか考える

仕事と価値観が合わないのは『方針』が原因とは限りません。

あなたが人から指示されたりコロコロ変わる運営に向いていない可能性があります。

日本のフリーランス人口は増加しています。

ランサーズ株式会社によるフリーランス実態調査2018年度版によると、

 

日本のフリーランス人口は1119万人、人口に占める割合は17%

参考 フリーランス実態調査 2018年版

 

となっています。

フリーランスになる理由は様々ですが、組織(会社員)に向いていないという理由もあります。

①およそ1割は組織に向いていない

私たちは

『良い学校を卒業して良い会社に一生勤める』

と教育されています。

疑問を持つことなく、学校を卒業して就職します。

しかし、全体の1割は『会社に限らず組織に向いていない』のです。

 

  • 人から指示されるより自分で考えるのが好きだ
  • 思ったことは即実行したい
  • 時間に縛られたくない
  • 好きな仕事を四六時中していたい

 

あなたがこのような状態なら組織からの独立も検討しましょう。

あなた自身が仕事を探して実行すれば価値観があわないことはありません。

まとめ

「会社に合わない。転職だ!」

という意見がたくさんあります。確かに転職が気軽にできる時代になりました。

しかし、転職をしすぎると会社員に戻ることができなくなります。

転職する前にあなたなりに会社と向き合ってみることをお勧めします。

会社側も今の方針に疑問を持っており、部下からの声を待っていることがあります。

1度会社に相談してみましょう。

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SlowWork

SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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