疲れない働き方

出世を諦めるのはアリ?実は働きやすくなる4つのメリット

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出世を諦めた男性

会社員は出世しなければならないと思い込んでいませんか?

出世すれば責任が重くなります。

給与は上がりますが、それ以上に『仕事だけ』の人生になってしまいます。

 

当記事では出世を諦めた場合のメリットを4つお話します。

30歳は仕事においてもターニングポイント。

出世せずにストレスを抱えない仕事の選び方も考えて見ましょう。

あなた自身が仕事のストレスで潰れてしまっては意味がありません。

どうぞご覧下さい。

1.出世を諦めると仕事に全力を注がなくなる

出世するには無理をしてでも仕事をしなければなりません。

なぜなら、会社側に利益が無いと出世させて貰えないためです。

あなたはあなたが期待されている以上の仕事をしなければなりません。

 

  • 同僚をライバルとして見る
  • 上司の機嫌を取る
  • 残業してでも仕事を終わらせる
  • 帰宅しても仕事のことを考える

 

出世する人は社内政治も必要です。

嫌いな人のご機嫌を取ったり、担当では無い仕事も引き受けなければなりません。

出世を諦めるだけでこうした作業から解放されます。

①無理な残業、労働量を抱えなくなる

出世する人は必要以上に働いています。

仕事ができるアピールをしなければならないためです。

仕事が増えれば残業になります。ですが、断ると評価が下がってしまうため必要以上の労働量を抱えます。

出世を諦めれば仕事を断ることができます。

仕事を断ると評価が下がります。しかし、定時に帰宅できるようになります。

あなたに仕事を頼む人も減ります。

必要以上の仕事を抱えなくて済みますので、仕事のストレスが減ります。

2.出世した場合の責任感が無くなる

出世と共に責任が重くなります。

平社員の頃は現場の仕事だけを見ていれば大丈夫でした。

主任・係長・課長と進むに連れて管理する担当が増えます。

 

  • 人間関係を考えた配置
  • ノルマを達成するための段取り
  • イレギュラーに関わる対処
  • クレーム処理

 

出世しなければ仕事が増えません。

仕事が増えなければ責任も重くなりません。

役職にはそれなりの手当が支給されます。その手当は『責任』の対価。

手当を貰っていないのですから、あなたは重い責任を取らなくて済みます。

①上司から叱られ、部下から責められる担当にならなくて済む

出世すれば部下ができます。

より高い役職の社員が上司になります。

上司からは会社の利益に関わる厳しいノルマが伝えられ、部下からは文句を言われます。

役職が低ければあなたに相談が持ち込まれることはありません。

あなたは精神的な負担無く仕事が続けられます。

3.現場作業を続けられる

出世するとデスクワークになります。

もちろん、現場作業からは離れることになります。

現場作業では製品やサービスを向き合う時間がありました。管理職になるとそうした時間はありません。

あくまで『人やサービスの動きを管理する仕事』になります。

身体を使った仕事から頭を使った仕事になるため、上手に対処できない人がいます。

①管理職には向き不向きがある

あなたはジッとすることができる性格ですか?

また、人の相談を親身になって聞ける性格ですか。

管理職は向き不向きがあります。

主に人間関係と関わる仕事になりますので、人付き合いが苦手な人は管理職になるべきではありません。

怒りっぽい人・他人に無関心な人も同様です。

4.家族との時間が作れるようになる

出世すれば会社と運命共同体になります。

部長クラスになれば会社の経営に関わります。

会社の売上次第では寝る間を惜しんで働かなければなりません。

急に会社から呼び出しされるケースもあります。

 

仕事がラクなら家族との時間が作れます。

仕事の責任が軽ければ自宅でイライラすることもありません。家族との素敵な時間を一生作れるようになります。

①責任と共に会社の時間が増えてしまう

私の会社の係長クラスの人は現場の責任を全て背負っています。

課長クラスの人が帰ってしまうため、それ以後は課長クラスの責任で働いています。

機械が停止すれば動くまで残らなければなりません。

 

中途半端な役職に就くと会社から都合の良いように使われます。

それでは少ない給与で大切な時間を奪われてしまいます。

出世を諦めることは家族を大切にすることにつながります。

まとめ

出世を諦めれば給与は下がります。

しかし、今は中小企業の多くが利益率の低い状態。

出世しても月に1万~2万しか給与が増えません。

それなら出世を諦めて時間を作り、その時間で資産運用等をした方が効率的です。

 

30歳になったらどのように仕事を関わっていきたいかを考えましょう。

もしかしたら、出世せずに平社員で過ごした方が幸せかもしれません。

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SlowWork

SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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