疲れない働き方

台風で仕事はおかしい?暴風警報で働く異常と安全の確保について

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台風の日の出勤

「暴風警報で電車が止まってるのに出勤しないとダメなの?」

「社員の安全を考えるのも会社の仕事じゃないの?」

台風の日の仕事のあり方についてお悩みでは無いでしょうか。

 

常識的な会社は時間の変更や休日にしています。

あなたの会社が出社予定になっているのは『異常事態』です。

 

当記事では台風の日に仕事をさせるのは『おかしいこと』である理由を解説します。

どうぞご覧下さい。

1.台風の暴風時に出勤は危険

アドバイザー
暴風の中、出勤するのは異常事態です。

会社は暴風などの災害時のガイドラインが必要です。

出社すべきかどうかの判断ができないためです。

しかし、ほとんどの会社で台風のガイドラインはありません。あなたは「連絡が無いから出社しないといけない状況」になります。

 

明らかに危険な状態なのに出勤しないといけない。

これが日本の会社員の『当たり前』になっています。

①公共交通機関がストップして身動きが取れなくなる

実際に出勤しようにも公共交通機関がストップしています。

電車が動かなければ移動できません。

もちろん、バスやタクシーも動きません。

車なら出社できますが、思わぬ事故に巻き込まれる危険があります。

結局、あなたは出勤しようと外に出ても『身動きできない状態』になります。

②通勤中の負傷も労災になる

実は通勤中の負傷は労災認定されます。

会社は労災を喜びません。何かしらの問題があると労働基準監督署から問題視されるためです。

それなのに無理な出勤をさせるのは『通勤中の負傷が労災になる』ことを知らないため。

 

出勤中、あなたは自分で自分の身を守らなければなりません。

2.台風のため仕事が滞る

無事に出社できたとしても、あなたにできることはほとんどありません。

なぜなら、台風の影響で仕事が滞るためです。

 

  • 取引先が休みになっている
  • 宅配・郵便物が届かない
  • 停電で何もできない
  • 他の社員が休んでいる

 

それでも会社に行かなくてはならないのが日本の会社です。

①台風で仕事より大事な家族を置き去りにする異常

会社に行くのが困難な状況だと残された家族は不安です。

大雨により川が氾濫するのも多くなりました。

あなたが通勤に車を使うと、家族の万が一の交通手段が無くなります。

 

台風により交通がストップするため、いつもより早く出社していませんか?

地下鉄が動くことを望んでいませんか?

あなたは異常な働き方に洗脳されています。

毎日の仕事を頑張るためには安全が確保されているのが当然です。

出勤時にケガをしてしまっては、翌日から働くこともできません。

 

当ブログは30歳以降の方向けに『人生を仕事だけにしない働き方』を発信しています。

台風や大雪の日は堂々と休むべきです。

休むことが問題になるようなら、改善書を提出してガイドラインを作成してもらうべきです。

人口が減っており、1人あたりの仕事量は増え続けています。

だからこそあなたが働き方を考えて、企業を選別するようにしましょう。

3.巨大台風の中、作業を続けた体験談

実際に巨大台風が日本列島を直撃した日、私は工場内で働いていました。

工場の奥で働いていたため外の状況は分かりません。

休憩時間にニュースを見て驚きました。

川が氾濫する危険があり、避難勧告が出ていたためです。

それでも機械を止めて避難することはありませんでした。

工場長からは、

「外が危ないから、台風がいなくなるまで作業を続けよう。停電したら考えるよ。」

との一言。

停電したら逃げることもできません。

 

外出が危険なのはわかりますが、危険の少ない場所へ避難すべきです。

この時に私は働き方を変えようと決意しました。

4.安全な働き方をあなたが判断しよう

本当に台風が危険だと思えば、会社側に掛け合って有給を使いましょう。

出勤後に台風が近づいた場合、急ぎの仕事を終わらせて早退しましょう。

 

会社があなたに命令するように、あなたも会社に使える権利があります。

 

地方の中小企業ではどれだけ頑張っても年収400万円の壁が崩れません。

暴風の中、無理に出社してもあなたにも会社に利益が無い『無駄な時間』を過ごすだけです。

 

人と比較して仕事を決めるのではなく、低ストレスで無理なく働ける方法を考えてみましょう。

今のままだとあなたは一生同じ生活を続けることになります。

まとめ

巨大台風が去った後、街路樹が折れ、信号は停電して止まっていました。

その中を車で帰るのは危険でした。

台風に対する会社の判断は正しいでしょうか。

もし、社員を使い捨てにするようなら、あなたも会社に対する意識を変えたほうが良いです。

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SlowWork

SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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