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男が育児と仕事の両立をするのは無理?『優先すべきは育児です』

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仕事か育児か

「子どもがこんなに可愛いなんて知らなかった!もっと育児を頑張りたい!でも仕事が繁忙期で・・・。俺はどっちを優先したらいいんだろう・・・。そもそも仕事と家族ってどっちが大事なの?」

という疑問にお答えします。

 

30歳からのスローワーク編集部(@30slowwork)です。

結論から言うと育児を優先すべきです。子どもの子ども時代は1度しかありません。

 

当記事の内容はこちら

  1. 男が仕事より育児を優先すべき理由
  2. 子育てと共に働き方を変えてもいい
  3. 仕事は変えられるが家族に代わりはいない

 

当記事を書いている私もリモートワーク中心の仕事をしており、家事や育児に参加しています。実際に働き方を変えた私だからお伝えできることがあります。

心底、家族中心の仕事にして良かったと思ってます。そういうこともお伝えしていきますね。

1.男が仕事より育児を優先すべき理由

公園で遊ぶ親子

仕事なんて頑張らなくていいから、育児中心にすべきです。

理由は以下の3つ。

  1. 子どもの子ども時代は1度しか無い
  2. 妻の感謝は一生続く
  3. 頑張って働いても対価はほとんど無い

 

仕事って頑張ってもほとんどメリットが無いです。でも育児は凄くメリットがあります。

①子どもの子ども時代は1度しか無い

あなたが育児をすることで1番幸せなのって子どもです。

なぜなら、子どもの子ども時代は1度しかありません。その記憶の中に父親がいないのは寂しいことです。

 

私の父親はアパレルの営業マン。まだアパレルが右肩上がりの時代だったので、メチャクチャ忙しくて家にもほとんどいませんでした。

母親から聞いたんですけど「ねぇ、あの人今度はいつ来るの?」と言っていたそうです。

私も父親と遊んでもらった記憶はほとんどありません。逆にいつも機嫌が悪くてお酒ばっかり飲んでいる印象が残ってます。結構つらかったです。

 

どんな習い事も両親がニコニコ守ってくれる状況には適いません。あなたが傍にいることが子供には最高の刺激であり教育です。

そのためにも育児中心にしましょう。

②妻の感謝は一生続く

次に奥さんの話。

女性って恨みを忘れないように良かったことも忘れません。1番育児が大変な時にあなたが仕事ばかりだとヘトヘトです。

父親が育児だと思ってやっていることって全体の5%くらい。

育児は女性が1人で家にいる時が大変。子どもが泣いていても理由が分からないですし、それを相談したり愚痴れる人もいないからです。

 

そういう時に仕事より家族を優先してくれる男性って素敵ですよね。この人と結婚して良かったって心の底から思います。

仕事を頑張っても奥さんからの感謝はそんなにありませんが、育児を頑張れば一生感謝されます。

③頑張って働いても対価はほとんど無い

「家族のために仕事を頑張るのもアリじゃない?」

という疑問があるかと思います。もちろん、それはそれで素敵なお話です。

問題なのは多くの会社で『頑張って働いても給与が増えない状況』という点です。

残業代でお金を稼ぐのって効率的に思えますけど、結局は時給ですからね。働いた分がもらえているだけで評価されてる訳じゃありません。

 

会社の良い所は所属しているだけで給与と保険が保証されていること。

なので、育児に専念している最中はほどほどに働けば良いんです。

 

ポイント

育児休業が取得できない人でも、労働時間短縮の措置を求めることができます。

小学校入学前の子を養育するものなら、1ヶ月につき24時間。1年について150時間を超える時間外および深夜労働の免除が可能です。

ただし、雇用期間が1年未満だったり、配偶者が常に子どもを養育できる状況だと除外されます。奥さんが働いていれば免除可能ですね。

2.子育てと共に働き方を変えてもいい

30歳男性
子どもが生まれたから働きやすい仕事に転職するのってアリ?
アドバイザー
アリです。むしろ転職しやすいです。内容がしっかりしていますからね。

子どもが小さい頃に転職ってダメな気がしますよね。

個人的には子育てと共に働き方を変えるのはベストだと考えています。

というのも、子どものために仕事を変えられるチャンスだからです。

①仕事を変えるのは人生を良くする手段

  • 転勤がある
  • 残業が多くて家にほとんど帰れない
  • 利益が落ちていて将来が不安

こんな会社に勤めていると安心できません。既にお話したとおり、子どものためにもなりません。

「育児しやすい会社に勤めようと考えています。」

というのは立派な理由です。家族のための転職を嫌がる会社はありません。面接でも伝えやすいですよね。

 

私はシフト制の会社から現在のリモートワーク中心の仕事に変更しました。

シフト制の頃は早番・遅番が1日で入れ替わることもあり、家族の大きな負担でした。まだ1歳の子どもも寝る時間が不規則になりご機嫌斜め。

現在の仕事にしてからは一定のリズムで生活できています。

子どもはもちろん、私も妻も、

「久々に良く寝たなぁ。学生時代の寝起きみたいにスッキリしてる。」

ということがありました。

 

私たちは仕事を考えの中心にしてしまいます。そこから抜け出せると育児はもちろん、人生そのものが良くなるなと実感しました。

※生き方と働き方の関わりについては何のために働くのか。正しい仕事の選び方と向き合い方についてという記事で解説しています。

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3.仕事は変えられるが家族に代わりはいない

当記事を書いている現在、人手不足で倒産する会社が過去最多のペースとなりました。

参考 東京商工リサーチ

 

それだけ労働力が求められています。求人が少なかったのも過去の話。今は求人がたくさん+基本の給与も上がっています。

仕事を選べる状況ですが、家族は選べません。

 

仕事をするのが家族のためと考えられていたバブル時代。

家族は『仕事が家族のため』とは思ってなくて、むしろ家族をほったらかしにして仕事に逃げていたと感じていました。その結果が熟年離婚ですね。

 

子どもが小学校になるくらいまでは、残業を断って、無理なプロジェクトには参加せず、家族のことを1番に考えましょう。

その結果、出世が遠のくかもしれません。でも、それ以上に幸せを感じられますよ。

まとめ

仕事も育児も両方を頑張るのは無理ですね。

仕事で疲れて家でも疲れて、大事な自分を捨てることになります。あなたがヘトヘトになる姿を家族も喜びません。

繰り返しになりますがあなたが優先すべきは育児です。

 

以上、「男が育児と仕事の両立をするのは無理?『優先すべきは育児です』」という記事でした。

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SlowWork

新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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