お金と時間の話

やりたくない仕事を断るメリット「3日で辞めた方が良い理由」

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やりたくない仕事の現場

「転職したんだけど、どうしてもこの仕事がやりたくない。入社してよく分かった。でもしばらく我慢した方が良いのかな・・・。」

そんな疑問にお答えします。

 

30歳からのスローワーク編集部(@30slowwork)です。

仕事をポンポン変え過ぎるのは危険ですが、どうしても嫌気がさした仕事は即辞めるべきです。

 

当記事の内容はこちら

  1. 短期間で嫌になった仕事は長く続けられない
  2. 大事なのは嫌になった「原因」を突き止めること
  3. 2~3社でピッタリな仕事は見つからない

 

仕事を我慢して続けるのはそれはそれで凄いことです。ただ、一生続けられるかは別。そこを考えて若いうちに色々と経験した方が40代で安定します。

実際、どうして早く辞めた方が良いのかをお話しますね。

1.短期間で嫌になった仕事は長く続けられない

仕事の時間を表す砂時計

仕事が嫌になる原因はたくさんあります。例えば以下のとおり。

 

  • とにかく怒鳴られる
  • 仕事内容が求人と違った
  • 単純作業だけど休憩が取れないほど忙しかった

 

給与が安いとか、休みが少ないは求人で分かります。求人内容と現場が違って辞めるのは当然。

後は求人では分からないトコですね。休憩が取れないとか怒鳴られる。パワハラ・モラハラ的な内容になってきます。

仕事が嫌になった時考えることは2つだけ。

続けるか辞めるかです。

結論から言えば、やりたくない仕事は辞めるべき。どうせ続かないからです。

 

職歴的に1年以内に退社した場合は「早期退社」。履歴書でも喜ばれません。そのくらいなら3日で辞めちゃった方がメリットがあります。

まだ試用期間中なので職歴に書かなくて済む場合があります。

万が一、次の面接で聞かれたとしても『求人内容と違ったため』で大丈夫。そんなに打撃はありません。

 

やりたくない仕事を続ける苦痛と人生を無駄にする時間よりマシです。

①あなたのことを1番分かっているのはあなた

早期退職すると絶対に周りが反対します。

「この先どうするんだ。甘えていて良いのか。」

「いつまでフラフラしてるんだ。」

私も早期退職をした経験があります。3ヶ月で辞めました。友人らから色々とバッシングされた記憶があります。

でも、その経験があったからこそ長く勤められる仕事に出会えましたし、個人事業も成功しました。

 

また、色々と経験してしっかり働ける職場を見つけたほうが、40歳以降の転職が難しくなってから考えるよりラクです。

 

あなたのことを理解できるのはあなただけ。あなたが苦痛だと感じれば、周りがどう思ってもその仕事を続ける必要はありません。

苦痛なのもあなただからです。

②結果を出せる仕事と出せない仕事の違い

「仕事は結果を出せるようになってからが面白いんだ。それまでは続けないと。」

という意見もあります。

 

これは結構当たっていて、個人事業で自力で稼いでいるとバリバリ働けます。働いた分だけ稼ぎになるからです。

 

問題なのは結果を出せる仕事と出せない仕事があること。

ライン工ならどんなに頑張っても製造できる製品の数は一緒。頑張ろうが手を抜こうが働いた分の給与も保証されます。

実際働いてみて『結果の出せない仕事』だと働けば働くだけモチベーションが落ちます。機械と一緒の作業だからです。

 

何のために働くのか。正しい仕事の選び方と向き合い方についてというタイトルで仕事のモチベーションについて解説しています。

結果の出せない仕事だと、頑張って働いていても「どうして働いているんだろう。何をしているんだろう。」と燃え尽きます。

仕事を探すパソコン
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2.大事なのは嫌になった「原因」を突き止めること

30歳男性
僕には厳しく叱られるような職場は向かないな・・・。

やりたくない仕事だったから転職。は間違いで無いんですが、転職だらけになってしまうのは問題です。

自分にピッタリな仕事を探すため30回・40回も転職してたら身が持ちません。

「どうして嫌になったんだろう。何がダメだったんだろう。」

と考えて、改善していくことは必要です。

 

私が3ヶ月で辞めた会社は地元では名の知れた大企業。誰もがうらやむところです。

でも、中身が古すぎて、教育が無し。上司の前には帰れないなど働きにくい状況でした。途中で息が詰まるような苦しさを覚えてうつ状態になり退職。

もっと気軽な小さな会社に入ることで続けられるようになりました。

 

こんな感じで、給与や人間関係だけでなく社風まで考えて転職する必要があります。

①ただ転職を繰り返すとどこかで人生が積む

20代なら若さで転職先が見つかります。どの企業も『若い』だけで喜びますからね。

でも、30代は違います。

転職を繰り返してきた場合、30代で正社員勤務ができなくなります。

個人で稼ぐ力を身につけないとフリーターかフルタイムのパートだけ。

会社員+個人の稼ぎ

の働き方に切り替えないと積みます。食べていくだけの人生になります。

やりたくない仕事を辞める時はシビアに原因を追究することが必要です。

3.2~3社でピッタリな仕事は見つからない

たくさんの会社

仕事探しと恋愛は似ています。

初恋の人と結婚できる確立は1割以下。最初の会社で一生勤められる確立も2割以下です。

 

社会に出た直後で、

「この仕事はやりたくない仕事だった!辞めよう!」

はわりと正しい選択です。新卒で選ぶ仕事って幅が狭いので、もっと仕事と真剣に向き合って見つけた仕事の方が続くからです。

 

繰り返しになりますが、辞めるなら早い方が会社側も喜びます。教育しなくて済みますからね。

①食事を忘れるほど楽しい仕事が天職

ちなみに凄くやりたい仕事というのは、どれだけ働いていても平気な仕事です。

こういう仕事に就ける人は一握りしかいません。

私の場合、個人事業の広告業は1日14時間働いていても苦になりません。休みが無くても平気。自分の作業がそのまま成果につながるので楽しいからです。

 

ここまでの仕事を見つけろとは言いませんが、どうせ一生働くなら『会社に行くのが嫌にならないレベルの仕事』を見つけた方が良いです。

※つらい仕事だと帰宅時に泣きます。試用期間中でも泣いてしまうなら辞めた方が良いです。

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まとめ

「長く勤めないといけない」が正義になっていて、ブラック企業でも我慢してしまう人が増えています。

仕事がつらいと人生がつらくなります。

もう少し気楽に仕事と向かうと仕事選びも楽しくなりますよ。

 

以上、「やりたくない仕事を断るメリット「3日で辞めた方が良い理由」」という記事でした。

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新卒で月残業100時間のブラック企業入社。身体を壊したため、働きやすい小さな工場に勤める。10年後、パワハラのため退職させられました。 会社員+個人事業者の視点から人生と仕事の付き合い方を発信しています。

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